検査結果は、(+)か(-)で判定されます。
結果結果についてのご質問
検査結果についてのご質問は、電話やメール(info@fujimedical.jp)にて弊社までお気軽にご連絡ください。
結果が陰性(-)の場合
クラミジア・淋菌・トリコモナス・カンジダ検査における(-)の判定の場合、感染の可能性が低いことになります。
B型肝炎・C型肝炎・HIVウィルス・梅毒検査の場合、検査を受けた時点では異常がない場合でも、感染の可能性に思い当たる点があってから、検査をするまでに期間が十分でなかった場合は、さらに期間をおいてから検査を受けることをおすすめします。
STD(性感染症)は予防ができるものです。日頃から感染予防をこころがけてください。
結果が陽性(+)の場合
早急に医療機関にて医師の診断を受けましょう。「検査結果表」をお持ちいただければ、スムーズな治療が受けられます。
WEBでの検査結果をお申し込みになられた方でも、ご要望に応じて、本名の記載のある検査結果表を発行(無料)しておりますので、ご相談ください。
再検査が必要な場合
検査物に何らかの不備があった場合(例:採血量不足など)は、再検査を無料で承りますのでご安心ください。
性病感染は複合的に感染している場合があります。単体での検査よりも、複合での検査をお勧めいたします。
またパートナーも同時に感染していることが多いので、パートナーと一緒に検査を受けることも大変重要です。